E-2も情報が出揃ってきました。
私もそれを元に突破したので、攻略までに集めた情報を書いていこうと思います。
私の場合は、
第一艦隊が戦艦2、軽空2、重巡2、
第二艦隊が軽巡1、駆逐3、水母1、雷巡1
で突破しました。
ポイントは
第一艦隊が戦艦2、軽空2、重巡2、
第二艦隊が軽巡1、駆逐3、水母1、雷巡1
で突破しました。
ポイントは
- 水上打撃部隊ルート
- 第一艦隊の戦艦と正規空母の合計は二隻以下
- 敵の制空力はゼロ
と言った感じです。
まずは「水上打撃部隊ルート」。
空母機動部隊ルートは敵が強く、航空機の消耗も激しいです。
また、軽空母や正規空母はE3、E4で使用するため、あまりここで使用するべきではないと思います。
次に、「第一艦隊の戦艦と正規空母の合計は二隻以下」。
これを守らないと敵に強力な戦艦が出てくるルートを通らなければならなくなります。
水上打撃部隊である以上戦艦の数を減らすべきではないので、配分は戦艦2正規空母0がおすすめです。
ちなみに「金剛・榛名」もしくは「比叡・霧島」の二隻はE4でルート固定に使うため、ここでは出さないほうが良いです。
(金剛型が育っていない場合も、E4で「夕立・暁」「夕立・春雨」等のルート固定が見つかっているため、夕立は温存しておきましょう。)
最後に「敵の制空力はゼロ」について。
水上打撃部隊ルートは道中が長いですが敵に空母が一切でません。
そのため軽空母二隻に爆撃機、雷撃機を大量に積むことによって、開幕攻撃で敵に大打撃を与えることが出来ます。
軽巡ツ級等嫌な敵も居ますが効果は絶大です。
その他注意点としては、
- 潜水艦がいると逸れる可能性が出てきます。
- 道中支援は長いので効果は大きいですが、敵が弱いので軽めで十分です。
- 決戦支援は艦隊のレベルと相談してください。
- 雷巡はE3では使いますが、E4、E5ではあまり有効ではないので、ここで一隻使うのも手です。
- 甲標的を三積みした水上機母艦を入れると何かと便利です。
- 秋津洲はダメです。それにこの先使うかもしれません。
それでは。
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